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変化

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今日はこちらは11月11日です。新しい変化の日だとか。

 

Q. あなたは変化を望む?

A. ①イエス ②ノー ③変化は怖い ④変化は楽しい ⑤変化に出くわすと怒る

 

昨日も一昨日も記事を書いては消し、書いてはまた直し、結局書けないので全削除。

「変化前」の心身の浄化作用ということで、私を含む多くの人が体調不良や無気力、倦怠感など感じていたようです。私はここ2週間ほど、がっつり落ちてました。orz   出口、ないんじゃないかと思った。

今朝起きて、ちょっと心が軽い。ホッ。

 

今週は大きく変動する週だそうで。アメリカ大統領選挙に11月11日の変化の日、そして14日は68年ぶりのスーパームーン満月も控えているためだそうな。

普段から満月と新月は人の状態が揺さぶられます。接客業なんてやっていると、よもや笑うしかないというほど狂気の沙汰になります。みんな薬でもやっているのかなと思うときもありますが、そういうことじゃ(それだけでは)ないらしい。新月では感覚が繊細・鋭くなったり、満月では不要なものが解放されたりということらしいです。

 

総選挙、今後の最善の変化を祈りましょう。

誰がやるかより、どう良くなっていくか。メディアに洗脳されてしまってはいけない。

我が家のテレビはネットを写すだけの箱と化していますので、テレビとしての選挙やその他の一切に関わる情報が入ってきません。入ってくるのは唯一職場でアメリカ人のお客さんを相手にしている時くらい。

といっても一応カレッジでは「宗教、政治、婚姻や市民権に関わる一切の会話をしてはいけない」とがっつり教え込まれていますので、そういったことを私から聞くことは絶対にありえないのですが、普通の主婦層の同僚はまるで井戸端会議のようにいとも簡単にその辺のタブー会話を始めます。

選挙前からだいぶやられていた様子のアメリカ人達でしたが、みなさん口を揃えて「国を出たい」と言ってました、確かに。選挙活動が悪口大会って、どうなんでしょう。テレビをつければ候補者二人のゴシップや悪事の偽造情報や暴露ばかり。見れば見るほど「極悪人二人」のいずれかを選ばなければいけないという最悪の択一。「結果なんてどうでもいいから、とにかくもう早く終わって欲しい」と嘆く声をちらほらと聞きました。実際のところ、メディアは毎日毎日悪夢のような選挙活動の情報を流し続けるわけですから、国民のエネルギーってば相当ダメージ受けているでしょうね。

それを聞いて、世間では「アメリカナンバーワン!」と我が身の勝手さを顧みず愛国心ばかりを誇張していると思っていたジャイアン王国に、まともな自国批判の精神が出てきたのか、と内心「人ってまだまだ捨てたもんじゃないのかな」と思ってみたりしました。

そしたら。選挙後にカナダの移民サイトが、アメリカからの申請がありすぎたためにダウン。みーんな同じこと思ってたのね。

フェイスブックなどでもカナダ人の友人・知人がアップしている選挙に関するコメントや画像などが痛々しくて、私はカナダ人でもアメリカ人でもない立場から、それを傍観しています。

メディアが流す情報には意図があるというのを、みんなすっかり忘れてしまっているようです。

 

「なんでこんなことが起こるのか」と思うようなことの裏には、必ず理由があったりして、フタを開ければどこかで誰かが糸を引いているということが数多くあるようなので、今回の当選者が善キモノに導かれて最善の変化を起こせることを祈ります。

また、アメリカが変わるという形で、日本にも最善の変化と癒しが起こると良いと願います。印象はどうあれ、彼の国の彼の氏がやろうとしていることは、阿部さんがやろうとしているまたはやっていることに比べればはるかに良い変化を起こすと、私は思いますが。

いずれにせよ、その国の国民が一番、その国の政府によってメディアコントロールを受けているのですよね。

中国が反日感情を抱き続けるのも、毎日毎日反日の戦争映画をテレビで流されているからで。それしか見るもののない人たちは「鬼畜日本人」と思いこまされる。 これ、どこかで聞いた話では?ギブミーチョコレイト?

さらに中国では、国内からではネット検索できないものがありすぎて、国民が真実を知ることが出来ないようになっていると、中国人留学生達は言う。

もう21世紀だ、なんて思っていても、まだまだこんなところに大正の落し物みたいな活動をしている人たちが国をあげて存在しているのですね。

もちろん、これが世界の多くの国々で行われているのでしょう。

福島の原発のその後の状況や土地が安全だなんて言っているのは誰でしょう。チェルノブイリはその後どれくらいの間、人間は住めないと言っていたのでしょうか。大学の科学技術史の授業で、教授が戦争を見たかのような悲惨さで私たちに教えていたあのチェルノブイリの悲劇は、福島には当てはまらないという根拠は何なのでしょうか?真実を公表して国民がパニック(地震ですでになっていたはずですが)になるよりも、国中にその被害を拡散させてしまえば国のいたるところで被災地と同じ症状の患者が増えるからカモフラージュ出来ると思っているのは、誰なのでしょうか?

そして日本は、国民が攻撃的ではありません。彼の国のように、知ってか知らずか国民が変化を求めてこれまでの規律(果たしてあったかどうかは知りませんが)をぶち壊してやろうという感じではないと思います。一部はそうかも知れませんが、大半ではないでしょう。

でも今回の選挙で、ジャイアンが他国侵略よりも、自国復興を目指すといっています。ここでやらねば彼の国も危うく、そして日本も、改心するかもしれないジャイアンとそして世界とこの先どうやってやりあっていくのか。

いくつかの国の一部の官僚以外に、本当に戦争をしたいと思っている人などどこにいるのでしょうか?中国は日本を表向き嫌っているでしょうが、戦争を起こすほど愚かなことを真剣に考えているのはJ国のAさんとその仲間くらいではないかしら。世界は本当に、戦争をするほど緊迫しているのか?

どこかで起こっている宗教戦争と、ジャイアンが出張していく他国への介入以外に、本当に戦争が行われているのか? そんなに人間は愚かで好戦主義だろうか?

そして今回、そのジャイアンが「他国へのデリバリー喧嘩を中止する!そんな余裕ない!」と真実を打ち明けている。その通りでしょうと思う。

戦争で得るものなど何もない。本当に一部の人たちがお金を儲けるだけでしょう。

 

カナダでは今日は【Remenbarance Day, Veterans Day】です。

戦争で亡くなった、国を守るために戦った勇敢なる愛しき人たちを「決して忘れない」と誓う、そして祈る日です。

他国で戦争にまつわる行事に出会い、私は初めて「戦争を起こした国から来た」ということを自覚しました。語弊があるかも知れませんが。日本では原爆を落とされた被害を忘れない、だから戦争は二度とやってはいけない、と教えられますが、アメリカと日本以外にそこに関与した国々のことなど私のつたない歴史の知識には入っていません。

「原爆落とした酷い国アメリカ。原爆落とされた可哀想な国日本」

まるで被害者。何もしてなかったのに、鬼に原爆落とされた、みたいな。いじめられ国日本、のような。

でもこの地で見るのは、亡くなった戦争関係者への愛と慈しみを送る瞳ばかりです。

国が世界大戦に関わったから、召集されて戦った戦士たち。その亡くなっていった命に捧げる想い。それ以上でもそれ以下でもない、「大切な人たちが死ぬのは悲しい。でも国を守るために戦ってくれたその勇敢なる戦士たちを、決して忘れない。」という純粋な想い。

何が違うのでしょう。

 

何があったとしても、平和を選びましょ。

人はもっと幸せになれる、豊かになれる。

幸せはうつるから、あなたや私の幸せがその隣の人の幸せになりますよ。

最善の変化とともに、あなたと私がさらに幸せになりますように。

その幸せが未来永劫続きますように。

 

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